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コラム

2021.04.05

桜の咲く時期に出す煎茶器です。
亡くなった義母が気に入って使っており
義母の家に遊びに行くと、趣味の茶器の話をしながら
気に入った茶器で煎茶を入れてくれていました。

煎茶を飲む習慣のない私に
湯を冷まし、おいしいお茶を入れてくれます。
それまで興味のなかったお煎茶が美味しいことに気づきました。

少しずつ茶器に興味が持てるようになります。
薄くて繊細な作りのものや、
味わいのある民芸焼きの茶器
有田焼のもの、清水焼、久谷焼、益子焼など
産地の特徴を知ると掌にのせた小さな器を眺めるのが楽しくなります。

日本の陶芸文化は素敵だなと改めて感じました。

桜の咲く時期に、義母との思い出と一緒に一服。
そして、他の方にも一服。


設計コンセプト

私たちは、一生に一度の大切な家づくりをお手伝いします。